製品情報
独自開発エンジンと災害時に最適なLPガス燃料の組み合わせはそのままに、動力を動かせる理想の非常用発電機。業界唯一の三相3線200V対応型で、給水ポンプなどの動力機器にも対応。
スペック詳細
| 名称 | RAYPOWER 3kVA三相200V仕様 | |
|---|---|---|
| 製品スペック | 定格出力 | 3kVA |
|---|---|---|
| 連続運転時間 | 72時間以上 | |
| エンジン | 水冷式単気筒エンジン(220cc) | |
| 発電方式 | インバータ式 | |
| 相数 | 三相3線 | |
| 周波数 | 50/60Hz | |
| 定格出力電圧 | AC200V | |
| 寸法 | 450D・610W・1494H(突起部除く) | |
| 重量 | 290kg | |
| 騒音値 | 70db以下(定格出力時、7m四方平均換算) |
※都市ガス仕様もございますが、定格出力についてはお問い合わせください。
製造元:株式会社レイパワー
製造元:株式会社レイパワー
開発者プロフィール
発電機のエンジン開発は、
モータースポーツ界で有名な林義正が監修
<林義正の経歴>
- 日産自動車の開発エンジニアとして数々の賞を受賞
- 米国デイトナ24時間レースで優勝
- 東海大学の教授時代にル・マン24時間耐久レースに参戦し「スピリッツ オブ マン」を受賞
- 2011年の東日本大震災の後、ゼロベースで災害に強い発電機の開発に乗り出す。
- LPガスを燃料とした「水冷式単気筒エンジン」を開発し、レーシンングエンジン開発のDNAを引き継いだ災害用発電専用エンジンを完成
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