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製品情報

震災から生まれた、災害に負けない発電機 非常用LPガス発電機 RAYPOWER 3kVA

独自に開発された
災害に負けないエンジンと
災害時に最適なLPガス燃料を組み合わせた
理想の災害用発電機

スペック詳細

名称 RAYPOWER 3kVA
製品スペック 定格出力 3kVA
連続運転時間 72時間以上
エンジン 水冷式単気筒エンジン(220cc)
発電方式 インバータ式
相数 単相2線
周波数 50/60Hz
定格出力電圧 AC100V
寸法 450D・610W・1142H(突起部除く)
重量 240kg
騒音値 70db以下(定格出力時、7m四方平均換算)
※都市ガス仕様もございますが、定格出力についてはお問い合わせください。
製造元:株式会社レイパワー

開発者プロフィール

発電機のエンジン開発は、
モータースポーツ界で有名な林義正が監修

<林義正の経歴>
  • 日産自動車の開発エンジニアとして数々の賞を受賞
  • 米国デイトナ24時間レースで優勝
  • 東海大学の教授時代にル・マン24時間耐久レースに参戦し「スピリッツ オブ マン」を受賞
  • 2011年の東日本大震災の後、ゼロベースで災害に強い発電機の開発に乗り出す。
  • LPガスを燃料とした「水冷式単気筒エンジン」を開発し、レーシンングエンジン開発のDNAを引き継いだ災害用発電専用エンジンを完成
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